炎上に対する旦那デスノート運営者のお気持ち表明

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本当か嘘かわからないけど、人の殺し方がインターネットに書かれてた。

「人の殺し方をみんなが見れるところ載せるなんて、けしからん!マネするやつがいたらどうするんだ!」

『すみません、消しました。』

これで殺人が増えるのを止めれたね。ちゃんちゃん。

だったのが、

「お、こいつ人の殺し方を消しやがったぞ!よし!コピーした!これがアイツの書いた殺し方だ!」

人の殺し方がまたネットに載る。殺人増加が継続する。

問題の本質は、殺し方をネットに載せたらマネするやつが出てきて殺人が増える。
問題の解決は、殺し方を消した。

で、終わるのに、コピーして公開したら、それはもう書いた人の範疇ではなくなる。

次の責任は、コピーして公開した人になる。なぜなら、書いた人と同じことをやっているから。

デジタルタトゥーとして残って困る冷蔵庫や食洗機に入ったバカッターさん達と違うのは、書いた人をドンドン拡散してほしいということ。

そうでなきゃ2年前にブログには書かないだろう。

たくさん広まってほしい。なぜなら、苦しんでいる奥様たちが、最後の最後で自分の逃げる手段がある、ということが救いになるから。

さて、この問題の落とし所はどこなのだろうか。

書いた人間が警察に捕まること?旦那デスノートが閉鎖すること?

いいねやリツイートで名誉毀損が認められたのと近い状況と感じた。私は頭が悪いから言葉が上手く使えないけど、つまり、コピーして公開したり、いいね、リツイートもやっていることは同じだから、同罪だよ、ということだと思う。

結局、正義を振りかざしているように見えて、問題の本質が判ってなく、匿名を盾に遠くから石を投げて、騒ぎたいだけ。リツイートの数で認められたい気になりたいだけ。

いずれにしても、それで、家庭において旦那が原因で苦しんでいる奥様たちの心が解放されるのか。

奥様たちが安心して暮らせるようになり、子供たちも親の不仲に影響を受けずに成長できるのなら、本人はすぐにでも捕まるし、旦那デスノートなんてとっとと閉鎖するだろう。

それで誰かが本当に死んでいればね。

あ、ちなみに、今は会員さんしか中を見れないようになっています。あと、ツイッターからのアクセスはヤフーさんへ飛ばすようにしています。

中を見れないのに、無意味にあちこち回られてサーバーに負担を掛けるのも申し訳ないので。

わざわざ見に来てくださった方たち、すみません。

ツイッターに書いたのはここまで。アカウント凍結になった原因の部分もあるので、ちょっと文章を改変している。

私の考えなだけで、全てが丸く収まるとは思っていない。こうやって意思を表示したって、揚げ足を取って、あーだこーだ言うやつはいる。

私はあんまり燃えた経験は無いんだけど、ちょっと火が付き始めたら、ツイッターなどのSNSは一切見ない。1対多だし、何を言っても聞く耳を持つヤツはいないから。

一方通行でこちらが意思を発信するだけで良い。逮捕がなんだかんだ本当にあるのなら、警察が来ているだろう。それなりの機関が連絡をしてくるだろう。その時に対応すればよい。どこの誰か分からない外野が言っていることなんてどうでも良い。

1日に1回、話題になったアラートが届く。そこで、どんなことを言われているかをタイトルだけでサラッとは見る。

旦那デスノートの運営者が言ってはいけない名前ってなんだよ、とか。

もし、私の書いた記事で本当に人が死んでいたのなら、その根拠と証拠を出した方が良い。なぜ、死んだ人がいると言えるのか。旦那デスノートの全ては空想。本気でやっている人なんていない。

今、旦那デスノートは会員以外は見れないようになっている。だが、突破して会員登録をしている人が少なからずいる。

会員以外は見れないようにした理由は、倫理に反する内容が誰にでも見れるようになっていた、炎上して放っておけなくなったから。

だから、対処として全員には見れないようにして、内輪だけで空想を楽しみましょう、とした。それを突破して中を見てくるのだから、それは仕方がない。

例えるなら、喫茶店や公園など公の場で、奥様達がちょっと物騒な話しをしていた。

たくさんの人がいるなかで物騒な話しをするな!という人がいた。

だから、奥様のお家という閉鎖された空間で話しの続きをしていたのに、どこからか家を見つけて鍵を開け、ここにいるぞ!ここで物騒な話しをしているぞ!と言っているのと同じこと。

そこまでされたら、何も言えない。聞きたくなきゃ来るな、だけだ。

落ち着いたら、また会員登録をして見れるようにする。読みたい人はその時に読めばよい。あくまで空想で、現実に何かをしている人は一切いないから安心してほしい。

今、ツイッターからのアクセスはヤフーさんへ飛ばさずに、見れるようにしている。

この記事を書いた人

旦那デスノートで実際に使っている、WordpressやPHPのコードなどを公開しています。公開しているものは、ネットには あまり載っていない、痒いところに手が届くような拡張です。
@koichiromakita2

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